ダンゴムシやたんぽぽを保育者と一緒に発見しました。指をさして興味津々にじっくりと観察しています。
1歳児クラスでは押し車がブームで、みんなで一台ずつ車を持ち、力強く前に進んでいます。
バケツやボウルに水を入れると、夢中になって手を入れ、パチャパチャと手を動かしたり、砂を入れて泥の感触を楽しんだりしました。
ダンゴムシやたんぽぽを保育者と一緒に発見しました。指をさして興味津々にじっくりと観察しています。
1歳児クラスでは押し車がブームで、みんなで一台ずつ車を持ち、力強く前に進んでいます。
バケツやボウルに水を入れると、夢中になって手を入れ、パチャパチャと手を動かしたり、砂を入れて泥の感触を楽しんだりしました。
タコ公園へ行きました。新しくなったタコの遊具や広い芝生でたっぷり遊んだ後、初めて遊歩道へ探検に行きました。「何があるんだろう?」と興味津々なこどもたち。途中分かれ道を発見すると「こっち行ってみよう!」とこどもたちの行きたい方へ。高台から見える海や、たくさんの松の木、色々な花など、初めての道でたくさんの発見を楽しんでいました!
「あ!海が見える‼」大きな海も見えました!「次は海もいきたい」と話しながら歩きました。
入園から3週間、こどもたちも園生活に慣れ始自分から活発に移動して探索する好奇心旺盛な姿も見られ日々の成長を感じます。
今週は戸外にも積極的に出て遊びました。散歩では春の暖かさが心地良く、散歩車で午前睡をするこどもたちですが、園に帰ってきてからは0・1歳児クラスの園庭でつかまり立ちをしながら興味のあるところへ移動したり砂や葉を触って手で感触を楽しんだり五感を使った遊びを落ち着いてじっくりと楽しんでいます。
地震・津波の避難訓練がありました。新年度初めての訓練でしたが、全員が放送をしっかり聞いて落ち着いて参加することができていました。放送の『地震』『津波』というワードを聞き取って、集会でも保育教諭の問いに答えながら、災害や避難について理解することができたこどもたちでした。
毎月一回、避難訓練
4月になり、そら組になったことを喜んでいるこどもたち。そんなこどもたちと昨年の5歳児クラスの活動写真を見ながら『そら組でしたいこと』を話し合いました。じっくり考えたあと、「はい!」とたくさん手が上がりました。
一番大きなクラスのそら組になった自覚から、クラスでの生活や遊びの中で、自分たちで話し合いをして考えて行動するようになってきました。一人一人の大きな成長を感じます。
春の暖かさを全身で感じながら、戸外遊びをしています。
園庭では追いかけっこ、ログハウスでのお料理、ダンプカーなど自分の好きな遊びを思う存分に楽しんでいるこどもたちです。
一つ大きいクラスになったこどもたちはドキドキと嬉しさでいっぱいの表情です。みんなで一緒に縄跳びに挑戦!!
広い園庭では大好きなサッカーも大盛り上がりです。
世界最強のビー玉転がし大作戦!のテーマで積み木で作り上げていました。
繰り返し発見と探求を楽しむこどもたち。
春のやわらかい日差しや心地よい風を感じてのびのびとあそびました。
4月8日(土)
入園式を行いました。新入園児の紹介と年長児からのメッセージでお祝いしました。
卒園式を行いました。
証書をもらいその後は、ステージに上がり、「お別れの言葉」と「歌:こころからさけぶありがとう」を歌い、心が一つになりました。
立派になって巣立ち行くこどもたちを、これからもずっと応援しています。
2月3日の節分はそれぞれのクラスで豆まきをしました。
鬼のお面をつけた5歳児が0歳児の部屋まで遊びに来てくれました。
1歳児の部屋(本館)では自分で作ったお面をかぶり、5歳児の鬼と一緒に豆まきをしました。
1.2歳児(新館)のお部屋にも鬼がやってきました。鬼を見ると、びっくりして固まってしまう子もいましたが、すぐに「鬼はそと!」と大きな声で叫びながら真剣に投げていました。鬼が部屋を出ていくと嬉しそうにする子やまだ遊びたい子がいて、「もう帰るの?」「またきてね!」などと声を掛ける子もいました。最後には、福の神にお手紙を貰い今年も1年いい年になるといいねと話しました。
3歳児は、絵の具を塗ったり目や牙を描いたりして完成させた、大きな5つの鬼に向かって豆まきをしました。自分で作った鬼の豆入れカバンに、新聞紙の豆をパンパンに入れてやる気満々なこどもたち。「鬼は外!福は内!」と言いながら体全体を使って豆を思い切り投げ自分の中の鬼をしっかり退治することができました。
4歳児は、自分で製作した鬼の的を目掛けて豆まきをしました。「鬼はー外!」「福はー内!」と元気に掛け声を言いながら新聞紙の豆を投げました。チームごとに豆まきを行い、順番を待っているチームは「がんばれー!」「やっつけろー!」と応援したり、外しても「まだあるよ!」と励ましたりしていました。勢いのある豆まきに鬼もびっくりして逃げていきそうでした。
5歳児の鬼のお面製作では最初の形だけ統一したがそれ以外を自由なイメージを持って製作したことにより個性豊かなものが多く出来上がりました。友だちがやっていていいなと思ったところは教えてもらったり、自分でこうしたい、こうしたいからこういう材料が欲しいなどイメージを持って取り組みました。
5歳児対4歳児で「節分ゲームをしました」 相手の陣地に沢山玉を投げた方が勝ちです。 4歳児は人数の関係で保育者も加わりました。勝負は作戦会議で勝つ方法を考え出したそら組の勝ち!何と1個差でした。「まとめて抱えて、一気に投げる」作戦大成功!